なのはさんは別名"魔砲少女"と呼ばれる程バリバリの射撃系ですよ。
肉体派魔法少女というとパステルレッドとぷにぷにぽえみぃを思い出す。

これまたなんという同音異語!
すっかり拳で殴りあるものだと思っていましたが
これは意外! 射撃戦だったとはッ!
私の中で新魔法機士ザメルルなのはが誕生したとかしないとか。
……多分、また変な想像しているんだろうな、という自覚はありますので
石を投げつけないで下さい。何処ぞの救世主以外は。
ザメル姿の少女にちょっとだけキュンッと来たのは秘密です。
肉体派魔法少女と言いますと
私としましては、筋肉=魔法と変換してしまった
ライバルに若本ボイスのおかま魔女(?)を持つ
魔法の代わりに殴る蹴るを繰り出す武闘派魔女を思い出します。
少女というにはかなり大人な外見でしたが。
あれは日本一系のゲームだったような気がしますな。

今現在、お薦めの漫画はありますか?という真面目っぽい質問をしてみる(真面目か?)

ふむう。
これはなんとも難しく……
かつ、なんとも深い質問……ッ!
基本的に、お薦めの漫画は紹介しておりますし
今現在のオススメ、と聞かれると少々悩んでしまいますねぇ。
うーん……オススメ、とまでは行きませんが
ガンガンで連載中のソウルイーターとか
月刊エースの未来日記なんかはどうでございましょ。
両者共に、微妙な病みっぷりが病みつきになりますでゲスよ。
上手くねぇ……。
後は密かに続編が描かれているたいようのマキバオーとか。
雑誌レベルだったら、断然月刊誌を推します。
最近の月刊誌は熱いですよ。本当に。
どっかの廃刊になる月刊誌を除いては。

e,
ビイト移行しないのですか……凄く意外だ。そして痛恨の極みっ!!
なのはですか……あれは正確に言うと『魔砲撃少女』モノで、近接戦闘に優れるぷにえと正反対に、射撃戦を得意としております。明鏡止水〜されどこの杖は星光の如く〜でググると、よーく分かります。原作者の都築さんがあるインタビューで『王道や正統・常識をごく当たり前に解釈して描こうとした時に、その人が持っている勘違いや歪みのせいで、常人とは違い解釈をしてしまう異形の部分。それを個性と言うんだよ』と、おっしゃられていたのが印象的でした。うん、つまり少女が出会い、交流し、仲良くなるという核さえ守れば、『変身したらグラップラー』。ガチで肉体言語にて拳を交し合うなのはさんもOKだよ、きっと!! 問題はこれをギャグとして、世間様が認めてくれるかどうかだ。

ビィトの方はあくまで噂、ですけどね。
噂であって欲しいものです。ホントに。
さて、やはりなのはさん
長距離魔法使いであるらしいですねぇ。
ふむ、ふむ……つまり! その核さえ守ればッ!
別にロボに搭乗したとしても一向に構わないと、そういうことですねッ!
それが個性という事なのですねッ!
良かろう。ならば見よ。これが我が個性――ッ!
ぼくのかんがえるグラップラーなのはさん
一人称:妾
二人称:うぬ、なれ
年齢:14
身長:198cm
体重:105kg
出身地:ロシア
好きな食べ物:血燕
嫌いな食べ物:フィッシュ&チップス
座右の銘:明日はきっと恐怖政治
必殺技:チキンウィングアームロック
愛機:メルザ・ウン・カノーネ
決め台詞:「ビューティフル……ッッ」
CV:中村正あるいは田中信夫
備考:良くナレーションを行っている

こうですか?! わかりません!
いや、そこは解れ、俺。
これが個性だというのならば、個性なんて、個性なんて――ッ!
ギャグにするにしたって狙いすぎてて鼻につくという。
八方塞だッ!

すべてをぶち壊すことだ!もはや政府転覆しかない!!

SRCユーザー諸君! 私が暇神悠である!
諸君! このシナリオは最悪だ!
主人公薄っぺらいだとか何とか分身殺法だとか
私はそんなことには一切興味がない!
あれこれ改変して問題が解決するような
もはやそんな甘っちょろい段階にはない!
こんなシナリオはもうバグ取りしかないんだ。
こんなバグはもう滅ぼせ!
私には、先見的な眼差しなんか一つもない!
今はただリリース&コンプリート、全てを完結することだ!
ぶっちゃけて言えば、もはやリリース即完結しかない!
最後に一応言っておく!
いきなり完結したら
奴らはビビる!
私もビビる!!
って、誰が外山恒一だよ!?
それにしてもこの暇神、ノリノリである
ノリだけである。

特技はオールレンジ分身殺法とありますが?

魔王「特技はオールレンジ分身殺法とありますが?」
海老「はい。オールレンジ分身殺法です。」
魔王「オールレンジ分身殺法とは何のことですか?」
海老「必殺技です。」
魔王「え、必殺技?」
海老「はい。必殺技です。質量のある残像で翻弄します。」
魔王「・・・で、そのオールレンジ分身殺法は私に使えるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
海老「はい、勇者が襲って来ても守れます。」
魔王「いや、守られた覚えがありません。それに勇者を襲うのは私の方ですよね。」
海老「でも、勇者だって増えますよ。」
魔王「いや、増えるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
海老「最高で20以上増えるんですよ。」
魔王「ふざけないでください。それに20って何ですか。だいたい・・・」
海老「20分身です。20サザビーとも書きます。勇者の倍です。倍というのは・・・」
魔王「聞いてません。帰って下さい。」
海老「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。オールレンジ分身殺法。」
魔王「いいですよ。使って下さい。オールレンジ分身殺法とやらを。それで満足したら夕食を作って下さい。」
海老「運がよかったな。今日は横井さんの許可が降りないみたいだ。」
魔王「誰だよ。」
海老「画伯です。」
魔王「え、画伯?」
永遠に、オチなし。

四天王の一人目「冥土の土産に教えてやろう。俺はこの戦いが終わったら結婚するのだ!」

このネタを見て電撃が走る――!
てか、ソードファイターヤマトが真っ先に思い浮かびました。
だがしかし。だが、しかしですッ!
そんなありきたりなネタで返すのは失礼千万ッ!
ちょっと捻る事に意味があれば価値もあるッ!
つまりは――こうだッ!
主人公「いや、それ俺の妹だって!」
四天王1「 という事は、あなたは義兄さん!?」
四天王2「馬鹿め。四天王1は我々の中で一番の小物……」
四天王3「それ故に我々は、何時だってその成長を見守ってきた!」
四天王4「成長したな、四天王1!」
ラスボス「そう、実は四天王全員私の子供だったのだよ!」
四天王1「こ、こんな俺にも家族が、できただなんて……」
主人公「皆で驚かせようと仕組んだ事だったのさ!」
四天王1「騙されちまったぜ!」
四天王2「馬鹿め。だからまだまだ小物だと言うのだ!」
四天王1「兄ちゃん、手厳しいなぁ」
一同「あっはっはっはっはっは」
―みんな幸せになったのだという―
思ったより面白くならなかった……

5/9 17時頃拍手を下さった方
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良い夢見させてもらったぜッ!