うががががが。
す、すすす、進まない。
あひー。
どんなに状況が悪くとも
プレイヤーの方々に対する敬意は忘れてはいけない。
と、ここに戒めておこう。

ぐらんぷりゃー コメントを返してみる

本来ならば、礼はシナリオの更新で返す!!
と嘯きたい処なのですが、どうにもままならないので
少々無粋かも解りませんが
とりあえず、一応の返礼という事で一つ。

前回グランプリ作品の続編です。相変わらずギミック等に凝っていらっしゃる。当然SDガンダムへの愛も全開です。あとは更新が早くなってくれれば……

ギニャーッ! いきなり痛い所を!?
ええ、いえ、投げ出す事のないよう
牛歩ですがしっかりと完結させるよう
全身全霊をもって、粉骨砕身で燃え尽きますので。

前作に続き面白い

有難う御座いますだー。
前作の壁は厚かったとか言われないようにしたいですねぇ。

前作同様期待しています。

こちらも同じく。
前作より捻くれた方向に進んでいるのでビクビクしています。

アルガスの変態ぶりはもう……

例え変態だったとしても
変態と言う名のナイトだよ!

まだ序盤といった感じですが相変わらずクオリティは高いです。前回よりもストーリー展開が予測できないのも良い感じ。

今回、現段階で展開の予測ができた人には
私が自腹でオプーナを購入し、送りつけます。
……まあ、多分超展開にはならないと思いますが。

まだ序盤のようですが、期待の意も込めて。

期待に押し潰されて圧☆殺
なんて事にならないよう、ええ。その、はい。

まだ始まったばかりの作品だがこれからどうなっていくのか気になってしまう。相変わらず演出には凝っていて面白かった。期待の一票。

最小の画力と最小の画像。
その組み合わせで派手な演出を! なんというロマンでございましょう。
色々と真似出来そうな演出にするのが理想ですのう。

アルガス騎士団ラブv団長が素敵過ぎて惚れ直しました。

だがラブは許可しないィィィイイ――ッ!
しかし、愛でる権利ならば差し上げよう。

こんな素敵な話が書けるようになりたいものです。前作の某場面でも泣かせていただきました。今作でもすでに三話の終焉で切なくなっております。引き込まれる物語をこれからも書き続けていただきたいと期待しつつ。

書けるさ! 作れるさッ!
そして私は書き続けるさッ!
……いや、本当に書き続けませんと。

いやほら、アルガス系の方々が素敵過ぎて…。神父様も好きです。バウも。

こんなネタばかりの奴等が
ちゃんと物語の歯車として機能してくれるのでしょうか。
作者ながらに心配すぎます。

笑って泣いて、敵キャラ全てすら好きになれるゲームにあったのは初めてでした。今作も敵キャラ大好きになれそうな感じです。主人公たちは言うまでもなく。団長には元気に(?)血を吐き続けていただきたい(をい)。

血を吐かない団長はただの原作(拘束マニア)だ。
って、僕の爺さんが三年前に言ってた!