書いていますとか言いつつ
色々あって遅れてしまったんですぜ。
なので今度こそ。

BraveEdge

僕たちのオバさんがーッ!
の一言に尽きるような気がする、今回。
しかし個人的には、わりかしサッパリ逝ってしまわれたので
少々物足りなかったりしたりなんたり。
戦って死ぬもんだと思っていたからなー。
いや、しかしそれを言うならむしろ

……って事になりかねないような気もしたので
これはこれで良い落しどころだったのかしら。
えと、あの、ええ。何かすみません<何がだ
一つ、ちょっと上手いなと思ったのは
死に伏しながらもクギョクの真相を伝えないオバさん。
作劇上の都合に見せかけて、心情考察の余地を深く与えているのは
中々の芸コマだと思いました。
戦闘は、それなりに苦戦しつつもなんとか。
せつなさんと精神的融合を果たしてせつな早紀とかいう謎の物体に進化するのか!
と思ってたら普通に組み伏せてました。クッ
満を持しての主人公パワーアップイベントなんですが
それでも敵との戦力差があまりに大きくて
勝てるイメージが全く沸かない!
逆転の火種が、殆ど敵側にあるような状態なので
主人公一同が何処まで絡めてくるのか、という変な心配をしてみる。