日々是雑記

某氏より、やってみやってみと
とあるゲームを薦められたので
体験版をプレイしてみる事に
自分も名前とどんな感じのゲームかは知っていたので
やっぱり、有名なゲームなのでしょうか
ネタバレになる為、隠しておきます

ひぐらしのなく頃に

さて、何の縁かは解りませんが
ひぐらしのなく頃にをプレイする事に
前情報としては、黒いだとかグロいだとか
KOOL!KOOL!KOOL!だとか
そんな情報を耳にしていたのですが
果たしてどんなものなのか、と
気合を入れてプレイ。ミステリは大好きです。
(プレイ開始〜終了)
フーーーー…………
ワケわかんねぇ……!
というのが、先ず最初の感想ですね。はい
ってか、これは推理ゲームじゃないと思いました
どっちかっていうと考察ゲーム? そっちの方の言葉が合うかと
中々、興味深いゲームですね、はい。
所々、違和感を感じる部分がありましたので
あえて、そういう違和感を出しているとしてると言うのであれば
そこら辺が謎を紐解く鍵なのでしょう。
体験版は話のプロローグ的なものらしいので
まだまだ明かされることがあるのかもしれませんが。
怖いー……とはあんまり思わなかったですねぇ
この手の話は色々と慣れているので
いきなり態度が豹変した部分では
ウオ!? って思いましたけども。
さて、続きをやる機会があるかどうかは解りませんが
もしあったときの場合に、忘れていると困るので
考えて、考察したことなどを書き記しておこうと思います。
・人間の所業だった場合犯人は ヤス 主人公
・ただし富竹殺しの犯人は不明
・超常現象の場合は犯人不明。情報が少ない
・将門公が村の地下に眠ってる説に3000点
・主人公は何故人間の仕業から超常現象の類かと思ったか
→主人公は後ろから着いて来ているものを知ってた?
→死んだ人でも化けて出て来た?
→……富竹?
・レナと魅音の行動には特に概ね不自然な部分は無し
→主人公ビビり過ぎ
→主人公の追い詰められ方には病的なものを感じる
→ただ斧を持って追い掛け回すとか、殺してやる発言が謎
→富竹と同じ目に〜…という発言は作者サイドの思惑を感じる
→というわけでこの二人は白っぽい
→同じ目〜って事は落書き? 注射器はペン?
主人公の見間違いと仮定するならおはぎの件も問題なし
→更におはぎを滅茶苦茶にしても大して注意されず
→この手の奇行は日常茶飯事?という裏付けにもなる
・メモを破ったのは誰?
→主人公サイドの人間と見る
→犯人が破いたのなら全部持ち去るだろう
→親か刑事さん?
→針が無かった? という言葉が意味不明になっている
→大石刑事は針の事を聞いているはずなのでそれはおかしい
→やっぱり大石刑事?
→大石が圧力により、捜査から外されていた可能性もあり?
ッ!の使い方に謎のシンパシーを感じる
・でもやっぱり犯人はヤス
・誰かネウロを呼んでくれ
・オチが弱かったことを反省する。